2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○尾身参考人 恐らくこれは田村厚生大臣の管轄ですけれども、恐らく、アドバイザリーボードのようなところは、オリンピックを開催しても、期間中も適宜、感染状況あるいは医療の逼迫状況というのは評価すると思います。
○尾身参考人 恐らくこれは田村厚生大臣の管轄ですけれども、恐らく、アドバイザリーボードのようなところは、オリンピックを開催しても、期間中も適宜、感染状況あるいは医療の逼迫状況というのは評価すると思います。
次に、いわゆるアベノマスクについて田村厚生大臣に伺います。 これは、正式名称、全世帯への布製マスク配布事業というんだそうですが、令和二年度予備費と令和二年度補正予算にて使われたものです。 ちょうど一年前、アベノマスクは五月から六月、各都道府県で日本郵便による郵送が行われました。
まず、先日、田村厚生大臣が、一般の方向けのワクチン接種について少し言及をされていました。場合によっては七月から接種開始することが可能ではないかというような御発言がありましたけれども、田村さんの発言はともかくとして、今、河野大臣の御認識では、七月に一般の方がワクチンの接種を開始するということができる可能性というのはあるんでしょうか。
そのためには、退院基準を明確化し、相互の連携を深め、後方支援医療機関確保に資するために、財政支援も含めたきめ細やかな支援体制が必要だと考えますが、現在のお取組と今後の方針について、田村厚生大臣に簡潔に御答弁をお願いいたします。
そこで、田村厚生大臣にお伺いします。 大臣は、判決確定後に会見で謝罪されました。そして、首都圏アスベスト訴訟の原告団、弁護団と面談されました。原告団長の宮島和男さん、お会いになったと思いますけれども、実に九十一歳であります。お会いになっていかがだったでしょうか。 ここに至るまでは本当に長い道のりでありました。
そうした観点から、田村厚生大臣がワクチンの安全性、有効性、副反応の情報を正確に収集をし、整理をして、その情報に基づいて河野大臣が分かりやすく丁寧な情報発信をする、このような役割を分担で両大臣でしっかり連携して取り組んでいく、そのような思いで指名しました。
先日の当委員会の私の質問で、田村厚生大臣の方も、第三相が十八歳未満に行われない場合には、そこは承認の対象とはならないというようなお答えだったと思います。ただし、現在、報道によれば、ファイザー社のみは、十八歳未満であっても、十二歳以上から治験をされていると。ということは、可能性としてですけれども、ファイザー社の場合には十二歳以上十八歳未満、十七歳までですね、対象となる見込みはあろうかと思います。
○菅(直)委員 田村厚生大臣、二度目の厚生大臣ということでありますけれども、このコロナ禍の就任ということで、おめでとうというよりは、本当に御苦労さまだと思っております。ぜひ頑張ってください。 ただ、田村厚生大臣は、大臣に就任される前から、自民党の新型コロナ関連肺炎対策本部長ですか、という立場で、いろいろと発信もされていたことを、ちょっと改めてフォローさせてもらいました。
ぜひ、きょう質問した幾つかの点について、田村厚生大臣のトップダウンでのリーダーシップ、期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。
というふうに附帯決議が出されておるんですけれども、この財源の確保ということについて、見通しについて、田村厚生大臣、ちょっとこれどんなふうにお考えになられているのか、是非お聞きしたいと思うんですけれども。
では、何で外国人医師のほかの医師が来られたときにその人たちは、この間の予算委員会では、田村厚生大臣は、国家試験を受けていないから日本人を診られないとおっしゃっていましたよ。何でその教授が診られるんでしょう。